アスリートケア 2015/11/26 院長自身が幼少期からずっと野球をやっており、現在も母校のOBチームの選手兼トレーナーをしています。だからこそわかる痛みや治療法、そしてケガをしない為の身体の使い方。またジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会にも所属し、野球以外のスポーツのケアにも自信があります。 Share this...TwitterFacebookPrintemail